はせピンのマイクラ日記

冒険・建築・検証、色々行っていきます。

12.北に石レンガ桁橋を築く

久し振りの投稿です。ネタがなくてひたすら整地だけでブログに書く事じゃないな~と思っていたので。

そして、前回の方角について訂正。
西:畑エリア× 山岳エリア〇
東:山岳エリア× 畑エリア〇
の逆でした。
30代にもなって方角を間違えるとは……!

 

外壁周辺に砂岩ブロックで街道を作っています。しかし、砂は無限ではない為ある程度ですね~。

 

東から北へ繋ぐ小さな橋を作りました。これでいちいち街に入って北門から出ずに済むぜぇー

 

北門の街道に橋を築くことに、『できるマインクラフト建築』のP207にある“伸縮自在の桁橋”を作ります。

まずは石レンガと丸石のハーフブロックを使って向こう岸まで繋げます。

 

左右端に橋脚を作ります。石レンガと磨かれた安山岩を交互に置きます。

 

左右に橋脚を作った後に真ん中にもう一つ橋脚を作ります。

こちらは左右の脚とは違って一回り小さくなっております。

そして、何時の間にか湧いてる行商人&ラマ。

 

左右端の橋脚に防具立てを設置し鉄防具で装飾。

本来は橋脚は水の中ではないのですが、作っている最中に“橋脚を水没している事にしよう”と言う事でこうなりました。

四つの内、一つだけしかチェストプレートが作れず、また防具屋さんが鉄チェストプレートがないので残り三つはチェストプレート無しになっております。

 

橋上に手すりに鉄格子、照明にランプを設置し遂に桁橋が完成しました。

照明は本誌では松明を使っていましたが、自分的にランタンの方が良いかな~と思ってランタンにしました。これで橋上にモブが湧かなくなるでしょう。

 

完成図

大きい橋は作った事ないのでいざ作ってみて、階段ブロックの設置やハーフブロックで色々装飾が作れる事が分かって良かったです。

 

ちなみに橋の先はこんな感じになっています。

整地したら牧場や植林場でも作ろうかなと考えております。

東や西と違ってそこまで高低差ないので楽そうです。

 

植林場作れば、建築の幅も広がりますしね。